たしかに
誤字等は気になりますが、それ以外の点については満足しています。
本が重いのもポジティブに考えれば、体力作りだと考えるのはポジティブすぎでしょうか？？ この一冊と総合問題集があれば、受かると思います。
私は、いい本
だと思う。誤字、脱字あるが、受験参考書で言えば、ライブ形式で、厚いが、読みやすい。某書店では、これが１位であった。世代交代この分野でも、進すんでいるということか。また、確かにこの一冊マスターすれば、合格するとおもう。
重すぎる！
試験に必要な項目は１２０％！と記載があるため、実際の本試験であまり問われない点も多くのってページ数が多いといった印象。
実際に使うとなると無理に１冊にまとめられているようで、厚く・重く持ち運びには不向きです。これだけの厚さがあるなら、なぜ分冊してくれなかったのだろうと疑問に思います。
机以外の通勤・通学時に勉強する受験生への配慮はない、といった感じです。この本以外に薄く読みやすい本を普段使用し、どうしても詳細の解説が必要な場合のみ、該当部分を読むという使い方が一番適していそう。結局は使用頻度は少ないといった感じでしょうか。
見た目はよさそうに思えるが・・・
数多くの行政書士の基本書が出ている中で、今年が初出版のこの本は、誤字等が心配。どうしても今年受かりたい人は、改訂がなされている歴代本の方が安心感があるのではと思われます。今年はともかく、とりあえず一通り流してみるという使い方には適しているかもしれません。
伊藤塾に期待
伊藤塾のWebページを見て購入しました。 志水講師が「うかる！行政書士シリーズ」の活用法をアドバイス！
120％活用して、2005年本試験合格目指そう。
（映像でご覧いただけます。）約32分
日本経済新聞社
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